骨董市で購入した抹茶茶碗になります。 幾何學(xué)文様が目を引いて持ちました所、手に見事に馴染んだもので気に入りまして連れ帰ってきました。 幾何學(xué)文様ですが何でしょうか。 三色団子の様に丸と細(xì)い線の組み合わせ。 隅には氷の結(jié)晶か、はたまた梅文様か。 ひっくり返しますと手すりか柵か。 見立てによっては樹木の間から見える柵となり、都會的と言いますか、生活のある場所という表現(xiàn)も出來ますね。 色々と想像する見立て遊びがありますね。 茶會でも楽しめそうですね。 サイズ 高さ8センチ 幅12.5センチ(最大部) 目立つような傷や欠けはなさそうです。 その他、窯傷かと思われます。 畫像にて良くご確認(rèn)ください。