ブランド たち吉で購入した 庫山窯の角皿25㎝ 陶磁器の絵付け技法には、釉薬の下に色を付ける「下絵」と釉薬の上に色を付ける「上絵」の技法があります。 昭和四十年代、「庫山窯(こざんがま)」では「色絵染付/イングレーズ技法」という釉薬の上面に色を載せ、焼成によって釉薬の中に色を発色させる畫期的な技法により、「青華緑彩(せいかりょくさい)」シリーズなど數(shù)多くのシリーズを創(chuàng)作致しました。 美濃焼の古き佳き伝統(tǒng)を受け継ぎながらも、常に器の新たな可能性や価値を追求し続けています。 #大皿 #キッチン #リビング #美濃焼 #染付け皿 #陶磁器 #庫山窯