伝統(tǒng)と洗練が交差する、印傳屋の“波鱗”デザイン。
【印傳屋(いんでんや) 鹿革製 ショルダーバッグ/波鱗模様】
鹿革に漆を施す伝統(tǒng)技法「印伝(いんでん)」を、江戸時代から守り続ける老舗?印傳屋(いんでんや)の逸品です。
本品は、古來より“厄除け”や“繁栄”の象徴とされる「波鱗(はりん)」模様があしらわれた、格式と粋を感じさせるショルダーバッグ。黒の鹿革に漆で丁寧に描かれた文様が、光の加減でさりげなく輝き、大人の品格を演出します。
鹿革は軽くて柔らかく、しっとりと手になじむ上質(zhì)な素材。使い込むほどに味わいが増し、自分だけの風(fēng)合いに育っていくのも魅力のひとつです。
金具の開閉や內(nèi)ポケットなど実用性も高く、紐はお好みの長さに調(diào)整可能。斜めがけ?肩掛けどちらでも楽しめるため、和裝?洋裝を問わず幅広いシーンでお使いいただけます。
【サイズ】橫23cm × 縦18cm × 紐高さ約55cm(調(diào)整可能)
【素材】鹿革 × 漆 × 金具
【カラー】ブラック(黒) × 波鱗模様
【狀態(tài)】目立つ傷や汚れのない美品です
一つひとつが職人の手仕事による唯一無二の逸品。現(xiàn)代のスタイルにも自然に馴染む、日本の伝統(tǒng)美を感じるバッグを、この機(jī)會にぜひご検討ください。
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