明治のころの陶器製御重になります。 派手過(guò)ぎない丸い形と柄が特徴です。 四段の御重は一番下が深めになり その他は淺型になります。 絵柄が真ん中で一旦切れていますので 2段に蓋をしても良い感じで使っていただけます。 印判の特徴でもある柄が薄い部分やムラがあります。 縁の部分には2箇所小さな當(dāng)たり傷があります。 蓋に元々釉のムラがあります。 畫(huà)像でご確認(rèn)いただければと思います。 菜入れとして普段使いでも お正月の御重としてもご検討ください。 直徑18.5㎝ 蓋直徑19㎝ 上から1,2,3段目高さ4.5㎝ 4段目10㎝ 全體高さ28.5㎝ ※お値下げ不可になります。