社會黨委員長を務(wù)めた成田知巳氏を追悼して作られた本です。厚く立派な本なのですが、殘念なことに第2巻の全頁と第1巻の半分位に「蟲食い」跡と思われる小さな穴が開いてしまっています。(寫真7~9)それでも、読むには問題はないと思います。