奈良県南部の清流 吉野川から引いた澄んだ水で育てた甘くておいしいお米(ヒノヒカリ)から作った米粉です。 私共は米粉の原料となるお米の美味しさを追求し、稲の刈り取り後は天日で干して2週間程度熟成させ、お米の旨味をさらに引き出しております。 また、天日乾燥後のお米を籾の狀態(tài)で保存することで、籾殻によりお米表面の酸化を抑制し、風(fēng)味を高い水準(zhǔn)に保っております。 有機(jī)肥料のみで土づくりをし、農(nóng)薬や除草剤は使用しておりません。 ※市場(chǎng)に流通しているほとんどのお米は、化學(xué)肥料を使用した土壌で育て、収穫後すぐに乾燥機(jī)で強(qiáng)制乾燥され、籾殻を取り除いた玄米の狀態(tài)で保存されています。 このような米作りの作業(yè)効率は高いのですが、手間暇かけた方法で育てたお米の方が風(fēng)味等の面で優(yōu)れていると私共は考えております。 米粉の平均粒度は約120マイクロメートル(製菓用の米粉より少し粗い粒度)となります。 米粉はチャック付きのポリ袋に入れて簡(jiǎn)易包裝で発送します。