ラリマーはソーダ珪灰石(ペクトライト)の中で青色の鮮やかな石だけを指す流通名です。1874年に発見されたばかりの比較的新しい鉱物です。とくに、ドミニカ共和國産のものは青色が美しく、希少価値が高く、寶石に用いられます。獨特の粘り気があるため研磨が難しく高度な技術(shù)を必要とします。 ラリマーは心臓、喉、第三の目、クラウンのチャクラを刺激し、心身の啓発と癒しを促す石とされます。愛と平和のオーラを放ち、他人に寛容となり、持ち主自身も誰からも愛される人になるようにアシストしてくれるといいます。また、創(chuàng)造性が豊かになり、仕事で才能を発揮するようになるそうです。