熊野洞の寄木バッグになります。
熊野洞
仙臺の熊野洞の熊野聡氏は仙臺簞笥を家業(yè)とする家に生まれ、日本の指物技術(shù)にふれて育ちました。
ある時、ヨーロッパのオルゴールに感動し、伝統(tǒng)工蕓の簞笥作りから、オルゴールさらにバッグ作りへと大きな決斷をされ、現(xiàn)在にいたります。
高島屋や伊勢丹などでも展示會をされております。
熊野洞のバッグを婦人畫報で吉田羊さんがお著物のコーディネートに合わせされておりました。
普段使いから和裝と幅広くご使用頂けるかと思います。
とても高価なものですが使用する機會がございませんでしたのでお譲り致します。
狀態(tài)
比較的綺麗な城田で大きなダメージなどはございません。持ち手のレザー部分に小さく引っ掻きがございます。底部分のフェルトのようなものが一つとれてしまっております。詳しくは寫真をご確認ください。完璧をお求めの方、神経質(zhì)な方はご遠慮ください。