シックな黒地に、豪華な刺繍が施されたアンティークの名古屋帯です。 大膽に配された鼓や扇の文様には、麻の葉や亀甲といった日本の伝統(tǒng)的な幾何學(xué)模様が細(xì)やかに刺繍されております。 鮮やかなピンク、水色、緑、赤、金などの多色使いの絹糸がふっくらと盛り上がるように刺繍され、見(jiàn)る角度によって表情を変える立體感が魅力です。 素材は、しなやかで締めやすい正絹と思われます。黒地のシックさと、刺繍の華やかさが絶妙なバランスで、著物姿を格上げしてくれます。 アンティーク著物との相性は言うまでもなく抜群で、大正ロマンや昭和レトロな雰囲気がお好きな方にもおすすめです。 長(zhǎng)さ 約 295 * 小さく畳んで発送致します。 * 長(zhǎng)年保管されていたものもあります。 * できるだけ実物の色に近い色味で撮影していますが、違って見(jiàn)える場(chǎng)合もございます。 ご了承ください。 * 検品しておりますが、小さな見(jiàn)逃し、シワ、臭い等ある場(chǎng)合がございます。 *正絹、ポリエステル、麻なとの生地感はアイロン掛けたり觸った感じで表記しております。 証紙の無(wú)いものがほとんどですので確実ではございません。 *神経質(zhì)な方や完璧を求める方はご購(gòu)入をお控えください。 * プロではございませんのでご了承下さいませ。 《中古という事をご理解頂ける方、よろしくお願(yuàn)い致します (^^) 》