平成16年度 全棋士署名入り扇子(印刷)
將棋ファンの心をくすぐる“平成の記憶”
2004年――「チョー気持ちいい」が流行語となり
北島康介がアテネ五輪で金メダルを獲得。
『世界の中心で、愛をさけぶ』が
映畫?ドラマ?小説で社會現(xiàn)象となり
ニンテンドーDSが発売されて
ゲームの常識が変わった年。
そんな時(shí)代の空気をまとった
將棋界の記念品が、この扇子です。
この扇子には、
平成16年度當(dāng)時(shí)の全棋士の署名(印刷)が
一堂に揃っておりまさに“將棋界の縮図”。
直筆ではありませんが
公式に制作された記念アイテムとして
將棋ファン?コレクターにとっては見逃せない逸品です。
おすすめポイント
羽生善治、谷川浩司、佐藤康光、森內(nèi)俊之など
平成將棋界のスター棋士たちの名前が一望できる
平成の將棋文化を象徴する記念品として
飾っても語っても価値ある一品
扇子としての実用性もあり
夏の風(fēng)物詩としても楽しめます
將棋大會で対局時(shí)にも使えますね。
平成16年の主な出來事とともに
アテネ五輪で日本選手がメダルラッシュ
北島康介の「チョー気持ちいい」が流行語に
新潟県中越地震で新幹線が初の脫線事故
新紙幣発行
(千円札:野口英世、五千円札:樋口一葉)
ニンテンドーDS?PSP発売、ゲーム文化が進(jìn)化
映畫『ハウルの動(dòng)く城』
『世界の中心で、愛をさけぶ』が大ヒット
そんな激動(dòng)の年に
靜かに盤上で熱戦を繰り広げていた將棋界。
その空気を閉じ込めたようなこの扇子は
時(shí)代を語る“文化の証”です。
日本將棋連盟の全棋士扇子
平成16年製
平成16年度は
竜王名人が森內(nèi)俊之さんでした。
ご覧いただきありがとうございます。
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