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ライカ通信別冊(cè)
「ライカレンズのすべて」
不朽の名玉203
発売元 株式會(huì)社 枻出版社
2004年 5月30日 発行
160ページ、(縦)約28.5cm×(橫)21.2cm
定価 (當(dāng)時(shí)): ¥ 1,500+稅
です。
【商品內(nèi)容】
ライカがレンズ交換式になった1931年、3本のエルマー(50mmF3.5,35mmF3.5、135mmF4.5)が登場(chǎng)した。
これを起點(diǎn)にライカレンズは様々に分岐していった。
寫真レンズは被寫體からの光をフィルム面にいかに集束させるか、という役割を擔(dān)っている。そこにはレンズの素材であるガラスの材質(zhì)、1枚1枚のレンズの厚み、曲率、それらの組み合わせといったたくさんの変數(shù)が存在し、設(shè)計(jì)者の意図によって最終的にまとめられていく。
特にコンピュータ設(shè)計(jì)が主流になる以前は、完成までに膨大な計(jì)算と試行錯(cuò)誤を要し、「作品」ともいえる個(gè)性的なレンズが生まれている。
本書にはライカ純正のレンズだけでなく、ライカボディで撮できる、さまざまなブランドのレンズを収録した。
その數(shù)およそ200種類。もちろんこれがすべてではなく、カウント不能なほど膨大な數(shù)のライカ用レンズが世界中に存在する。
実際に手に取り、自分のライカに裝著し、フィルムに焼き付けられた像を見ることができるのは、そのうちの何本だろうか。素晴らしいレンズに出會(huì)ったときの感動(dòng)と、期待が多れたときのカタルシス。その遍歴を経ることで、いつか自分の気持ちにぴったりと合う、寫真を変える力さえ持ったレンズに出會(huì)えるのかもしれない。
(以上本文より抜粋)
●狀態(tài):約20年前に書店で購入し興味がある所を読んだ後は本棚で保管しておりました、
●カバー:なし
●ヤケ:ページの端(小口)から3cm程度まで薄い日焼けあり(13枚目以降の寫真)
●ヨレ:なし
●スレ:なし
●折り目:なし
●書き込み:なし
●その他、注意事項(xiàng):
①こちらの商品はコメント無しで即購入していただいて構(gòu)いません。
②約20年前の古本の割には程度は悪くないとは思いますが、ページの端に日焼けがある中古品ということをご理解の上ご検討、ご購入ください。
完璧な美品をご希望の方はご購入をお控えください
③表示価格にはらくらくメルカリ便の送料が含まれております。
よろしくお願(yuàn)いいたします。