ご覧頂き有り難う御座います。
京都の骨董市で購(gòu)入した印判手の皿になります。
色味に引かれ連れ帰ってきました。
明治時(shí)代の印判皿になります。
印判獨(dú)特の味わいがありますね。
民蕓が見(jiàn)直され最近では価格がじわじわと上がってきていますね。
見(jiàn)込み中央は花文様。
意匠化されていますね。
この手の物はどれも中央の印判は控えめですね。
中央に印判が隠れるように盛り付けるとバランスが良く見(jiàn)えます。
大きい窓は海ですね。
分類(lèi)的には山水になりますね。
左側(cè)上部には樹(shù)木があり、花が咲いてますね。
桜でしょうか。
桜の中央に網(wǎng)干。
その手前に荷物を積んだ舟が合わせて三舟。
これは浜辺の図を表現(xiàn)していますね。
そのまま下に行くと遠(yuǎn)方の海に移ります。
帆掛船が見(jiàn)えます。
近くでカモメが羽ばたいていますね。
右は雲(yún)ですね。
ここまで書(shū)き込まれた雲(yún)は山水ではあまりみられませんね。
中央の波も立っているので風(fēng)があるという事を表現(xiàn)しているのかなと。
赤と緑の窓は中央に少し変わった植物。
このタイプの花は薬玉と一緒に描かれる事がありますね。
その周りは七寶繋ですね。
中央に丸が入ってます。
目立つ傷や欠けはありませんが窯傷が所々あります。
年代的に細(xì)かいスレ等はあります。
その他、畫(huà)像にて良くご確認(rèn)ください。
サイズ
高さ4センチ
幅25センチ