【概要】 太武朗工房(たろうぶこうぼう)から「江戸切子 矢來魚子紋 フリーカップ 5色セット クリスタルグラス」の出品です。一時(shí)期伝統(tǒng)工蕓品、骨董品、主に江戸切子にハマっていた時(shí)に集めていたコレクションの1つです。割れや欠け、ヒビ等は見られませんが、多少の経年変化が御座います。 - ブランド: 太武朗工房 - 色: 赤,ルリ(青),江戸紫,緑,黃 - サイズ: Φ70 × H70(mm) - 容量: 150mL - 素材: ソーダガラス製 - デザイン: 矢來魚子,カットグラスの裝飾 -品番: 90422R,90422B,90422M,不明(緑),不明(黃) - 付屬品: 箱 【商品詳細(xì)】 江戸切子の代表的な紋様「矢來魚子(やらいななこ)」紋。竹や丸太を互い違いに組んだ形狀の事を指し、 「物事の基礎(chǔ)を作る」「基盤を固める」とされる矢來と 魚のうろこを意味し、 數(shù)の多いという意味合いから 多産?豊かさを表す魚子を組み合わせた 大変縁起の良い伝統(tǒng)紋様の一つです。 【定価稅抜合計(jì)(※ブランド公式サイトより引用)】 7,000円+7,000円+7,000円+7,000円+7,000円=35,000円 【江戸切子について(※ブランド公式サイトより引用)】 昭和60年に東京都の伝統(tǒng)工蕓品として、また平成14年には経済産業(yè)大臣から國の伝統(tǒng)工蕓品として指定された「江戸切子」。天保5年(1834年)に江戸大伝馬町のびいどろ屋、加賀屋久兵衛(wèi)が金剛砂でガラスの表面に彫刻をしたのが始まりといわれ、明治時(shí)代にヨーロッパのカットグラス技法が導(dǎo)入されて、現(xiàn)在の「江戸切子」の様式?技術(shù)が確立されました。 太武朗工房では、何をつくりたいかより、世の中が求めるものを俯瞰的に捉えるプロデューサー的視點(diǎn)で、従來のあり方にとらわれない取り組みを推進(jìn)。最大11色という圧倒的な色展開、クリスタルガラスとソーダガラスという2つの素材の使い分けによる幅広い商品ラインナップなど、伝統(tǒng)は大切にしながらも常に新しい感性を取り入れたものづくりで、「江戸切子」を未來へと紡いでいます。 ご覧いただきありがとうございます。 #太武朗工房 #色被せ硝子 #江戸切子 #矢內(nèi)魚子 #伝統(tǒng)工蕓 #5個(gè)セット