1960年の三池爭議の収拾後の、會社側(cè)の攻撃やそれらに対する三池労組の闘いについて書かれた希少な冊子です。寫真の通り、全體に焼けやシミなどがありますが、読むには問題はありません。B6版、44ページの小さな冊子です。