アルテック製のカアリ ダイニングテーブル 展示品のご紹介です。1935年、建築家アルヴァ?アアルトら4人の若者によってフィンランドで設(shè)立されたアルテック。 北歐モダンを代表するブランドとして、家具はもちろんインテリア雑貨、ファブリック、文具まで、ライフスタイルのあらゆる場(chǎng)面で高い人気を誇ります。 カアリシリーズは、フランスのデザインデュオ、ロナン & エルワン?ブルレックとアルテックの初のコラボレーションにより開発されたシリーズ。 フィンランド語で「アーチ」を意味していてブルレック兄弟が、アルヴァ?アアルトが開発した「L - レッグ」のように、実用的で汎用性が高い、シンプルなスチール製の部品を考案し デスクや棚、コンソールに応用するシステムを作り出しました。歴代のアルテック製品を模倣するということではなく、アルテックの伝統(tǒng)と技術(shù)を受け継ぎながら 彼ら獨(dú)自の斬新でスマートな表現(xiàn)方法を用いたカアリシリーズは、従來のアルテックの名作家具と並び、唯一無二の存在感を放っています。 <コンディション> 展示、運(yùn)搬に伴う多少のスレやコキズはありますが、狀態(tài)は良く美品です。 <付屬品> 畫像のものですべてです。 <サイズ>  約幅800×奧行800×高さ740mm 伝票No.rtg652