天眼石(てんがんせき)はチベット原産のメノウ(瑪瑙)の一種です。地中ではなく地表から発見されたことから、チベットでは「天から降ってきた石」と呼ばれ、古くから法具などに用いられてきました。まるで眼のような同心円狀の縞模様は、どことなく神秘的な雰囲気を漂わせます?
天眼石(てんがんせき)は結(jié)晶が集まってできた石という特質(zhì)により、結(jié)束力を高め、共同作業(yè)をスムーズにさせる力があると言われています。また、リラックス効果があり、ストレスや不安を解消したいときに役立つそうです。胸の上に置くと、その効果が期待できるといいます。