奈良県南部の清流 吉野川から引いた澄んだ水で育てたもち米の稲藁です。 コンバインで細(xì)切れにされた稲藁ではなく、近年生産量が少なくなり、貴重となっている丈の長い藁(長さ約80cm)となります。 有機(jī)肥料のみで土づくりをし、農(nóng)薬や除草剤は使用せずにお米を育て、稲の刈り取り後は天日干しして仕上げておりますので、稲藁も安心してご利用いただけます。 藁焼きでの鰹のたたき作り、野菜栽培の資材、しめ縄や節(jié)分の衣裝作り、メダカの越冬用など、幅広い用途でご利用いただいております。 ビニール袋に藁を入れて、テープで巻いた荷姿で発送いたします。