大正ロマンの畫家、山根幸雄/由紀雄の肉筆の畫稿です。中原淳一と同時代です/7 ご覧のように昭和初期の少女の挿絵畫家、山根幸雄の肉筆の挿絵です。山根幸雄はさまざまなペンネームを持つことでも知られています。絵は當時の人気畫家、中原淳一の絵に似ています。便箋やノートなどに彼の絵が使われました。哀愁のある絵ですが滅多にこのような狀態(tài)で出ることはありません。