■茶道具 抹茶茶碗 黒楽茶碗?。ㄉ献鳎。?6 | |
分類 | 茶道具?美の器 r-m6-cw-kuro-jou-shouraku ---------------------------------------------- 手捏ね(てづくね)の風(fēng)合いが感じられ、 正統(tǒng)な楽焼の雰囲気が漂っている。 昭楽作品の中でも、出來のいい上作と言える。 ---------------------------------------------- 【 鉄鋏のはさみ痕 】 楽茶碗、特に黒楽は、 高溫の窯中から鉄鋏で挾み出し急冷するため、 作品に鋏痕がついている。 利休?長次郎の時代より今日まで、 変わること無く続く焼成方法により殘る鋏痕である。 |
作者 | 佐々木昭楽 |
作者略歴 | 1944年、京都府亀岡市生まれ。 1962年、父?二代松楽に師事。 赤楽、黒楽を中心に伝統(tǒng)を守りながら、 茶陶としての雅味のある作品づくりに力を注ぐ。 鑑賞用でなく、お茶席で楽しくお茶が飲める茶碗づくり をモットーに作陶にいそしむ。 |
寸法 | 徑12.2cm、 高さ8.0cm。 |
備考 | 桐共箱、共布、作家栞?略歴付。 新品。 |
取扱品:茶道具 茶碗 美術(shù)工蕓品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他 創(chuàng)業(yè)1946年 / 茶道具販売 卸売?小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 |