石川県の伝統(tǒng)工蕓、木製漆塗りの山中塗。
一木のケヤキの塊から轆轤カンナで削り出したもので、內(nèi)底には飛ばしカンナで輪花紋を彫る優(yōu)れた技法、手造りもの。
ケヤキの美しい木目を活かすため、透き漆塗り仕上げ。
サイズ、直徑23cm、高さ7.2cm。