ご覧頂き有難う御座います。

今や知る人ぞ知るの伝説の名機です。
このアンプの入力は、背面でデジタルかアナログか切り替えることができます。
當然車に取り付けてしまうと切り替えができません。
そこで改造してアナログデジタルを切り替えできるスイッチを付けてあります。
當時、社長の最上さんが受け付けて、ごく僅かだけ存在します。
これで2系統(tǒng)の入力が可能となります。
特にデジタルの5.1CHは圧巻です。
車の中でこれほどのサラウンドが體験できるかと驚かれると思います。
車の中で映畫館以上のサウンドが再現(xiàn)されます。
よく501とモデル5.1の違いを聞かれますが、主観ですが501がアナログの溫かみのある音、モデル5.1が洗練された現(xiàn)代的な音かなと感じます。
元アキュフェーズの技術者である最上氏の設計ですので、どちらもHIFIである事に変わりありません。
サラウンドも見事ですが、アンプの素の音でも驚きです。
リモート付きが出てくることはまず無いと思います。
セッティングマニュアルが付屬しますので取付後の調整に困ることもありません。

出品物は
?本體(アナログ、デジタル切り替えスイッチ付き)
?元箱
?配線3本
?取付金具(未使用)
?取扱説明書(コピー)
?セッティングマニュアル(コピー)

配送ヤマト著払いです。
中身を入れ替える方がいらっしゃるようですので返品は受け付けておりません。
お約束ですがノーリターンノークレームでお願いします。