多分祖父のもので60年くらい前のものと思います。
紙の箱の狀態(tài)、中の布の狀態(tài)含めてかなりな劣化あります。
引越し時點でのテープもそのままです。
メーカーもわからず、シールも剝がれ掛け。
盃にシールが剝がれかけて殘っているものは、手掛かりになるかもとそのままにしているので、洗ってもおらず。
ひとつシールがすでにないやつはあります。
キズはないと思いますが、畫像で確認(rèn)くださいませ。

ですが金の縁が趣があり、食前酒などによろしいかと。
口直徑5.2センチくらい、高さは5.5センチくらいです。

五枚目の畫像のように一個ずつ薄めの緩衝材を巻き、箱に収め、箱をさらに緩衝材巻いて段ボールで保護箱作り、送ります。
箱も見てお分かりのように汚いです。
ですが歴史も感じますのでそのまま使いました。
盃はお使いの前には洗ってくださいませ。