●內(nèi)容:

大地震、飢饉、天然痘による藤原四兄弟の死、めまぐるしい遷都、叛亂、暗殺と聖武帝はいっときも心がやすまらない。懊悩の果て、遂に大仏建造を決意、天平15年、詔と共に國中の富と民がかき集められ著工された。帝の悩み、実力者達(dá)の思惑、民の苦しみ、すべてをのみ込んで仏は巨大な御姿を現(xiàn)してゆく――。

●著者:杉本苑子  カバー:粟谷充 題字:中田功

●発行:文藝春秋

●1989年1刷発行

●サイズ:縦15×橫10×厚さ2センチ

●狀態(tài):カバー端やや擦れ?しわ、目次ページ割れ、ページ日焼け

●重量:240g

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