

プロゴルファー猿 ヒロインキャラ 紅蜂 パチスロ用に描かれた直筆の原畫です。
溫泉演出のために描かれたモノと思います。
他にも原畫を出品しています。
よろしければご覧下さいませ。
ファイルに入れて、ゆうパックで発送致します。
送料無料です。
返品交換は致しかねます。
何卒、よろしくお願いします。
以下 紅蜂 プロフィールなど。
紅蜂(べにばち)
聲 - 平野文、橫沢啓子(特番)
「恐怖の紅蜂(べにばち)」と呼ばれる影のゴルファー。容姿端麗な女性で、肩にインコを乗せている。細身のクラブ「赤い毒針」を愛用する。剣崎との対戦時には紅初子(くれないはつこ)と名乗ったが本名かどうかは不明。
初登場時には、ゴルフ素人の偶然と見せかけて猿のドライバーのヘッドの根元にヒビを入れた[注 44]。猿との対戦後は、猿に味方する場面も多く描かれている。連載初期に親も兄弟もいないと語る場面があるが、シャドウ?マスターズ編に妹を名乗る人物が登場する。
以下はアニメのみの事項。ヌンチャクドライバーや猿の作ったクニャクニャドライバーを手にしてすぐ使いこなした(曲打ちで変奇プロに対抗できるヒントを與えてくれた)。「ミス?スネイク」として猿に敗北後、ゴルフ寺で修行を受ける。シャドウ?マスターズではコブラを圧倒した(3回戦で黃金仮面に敗退)。猿がドラゴンと対戦した後はXの下を離れ、ドラゴンが修業(yè)した寺や球斉の下で修業(yè)し、猿と再戦して勝利を収める。その後はミスターXの所へ戻り、シャドウ?トレーニング?センターの館長として後進の指導をし、影プロを猿の元へ送り込んでいる。