いま読んでもとても面白いですし、地獄図的世界観で反響のあった作品「アシュラ」製作意図がしっかり説明されている編集後記など現(xiàn)在の漫畫誌と比べて時(shí)事とか世相や文化がわかる記事もあって勉強(qiáng)になります。
內(nèi)容は、リュウの道 石森章太郎、眼の中を夜がさまよう 真崎?守、いとしのモンキー 辰巳ヨシヒロ、ワル 影丸譲也、あしたのジョー ちばてつや、親バカ天國(guó) 秋竜山、巨人の星 川崎のぼる、アシュラ ジョージ秋山、ガキ道講座 谷岡ヤスジ、光る風(fēng) 山上たつひこ、泉壽白書 南泉壽、キッカイくん 永井豪です。
他にも古い漫畫が実家から出てきたので読み終えたら出品していきます。
丁寧に梱包してお送りします。