【商品説明】
祖父が採集したものです。
地元の蒐集家と採集し譲っていただきました。

畿內(nèi)の伝。
古墳後期7世紀前半頃と推定、片側(cè)穿孔。
穿孔內(nèi)部にカセが見えます。

鮮やかな翠色にカセが殘る結(jié)晶質(zhì)の大珠です。
透過もあり、光源と自然光共に結(jié)晶質(zhì)を確認できる逸品です。

熱伝導(dǎo)率が高く、翡翠特有のしっとりとした手觸り。
石材は、表面の結(jié)晶質(zhì)と格子構(gòu)造、比重から硬玉翡翠と判斷しております。
萬が一硬玉翡翠でなかった場合、公式な鑑別機関が発行する鑑別書を提示の上、商品代金を返金します。

疫病、厄災(zāi)のお守りとしていかがでしょうか。


【採寸】
長さ 約32mm
厚み 約12mm
橫幅 約10mm
穿孔経 約6mm(表) 4.5mm(裏)



※ 寫真は自然光で撮影しております(畫像加工なし、一部光源)
※ 水やオイルなどの加工は行っておりません
※ ネコポス送料無料
※ 保存用桐箱付き
※ 畫像加工を行っていないので、カメラやディスプレイの性能による色の見え方などの違いで返品は対応しません
※ いたずら入札が多いので新規(guī)の方、評価が3以下の方は質(zhì)問欄から一聲おかけください、何もない場合は入札を削除します