





詳細(xì)は後ほど
(2025年 9月 15日 23時(shí) 56分 追加)コレクション整理のため出品します。
京焼の物故作家である近藤濶氏(1936?2012)の染付赤絵壷になります。父である近藤悠三氏の作風(fēng)のような濃いめ呉須と赤絵で力強(qiáng)く描かれた梅の絵が大変インパクトがあります。一方で角の取れた柔らかみのある造形により、全體的に上品で洗練された印象の作品に昇華されています。
素人寸法ですが高さ22.5cm、口幅11cm、幅19.5cm、底部11.5cmとなります。底部分に窯元の銘があります。
付屬品は共箱、共布になります。寫真の茶筅(高さ約10cm)はサイズ比較用で付屬しません。
狀態(tài)は中古品です。作品自體には殆ど傷等見られませんが、外箱に経年の痛み、焼けが見られます。神経質(zhì)な方のご入札はご遠(yuǎn)慮ください。
発送方法はリサイクル梱包材にて梱包し、ゆうパックでの発送予定です。
以上、ご理解いただきご入札お願(yuàn)い致します。