
【初代 山口錠鉄】
1895年明治28年3月~1937年昭和28年12月沒
1948年昭和23年技術(shù)保存登録を受ける
瀬戸市の赤津町代々の窯元
【2代 山口錠鉄】
1920年大正09年2月~平成10年12月沒
「赤津の窯屋山口」として300有余年続く窯元1948年昭和23年 先代の父錠鉄が技術(shù)保存登録をうける、現(xiàn)代茶陶中心に活動する
伝統(tǒng)工蕓師に認(rèn)定される
【3代 山口錠鉄(本名 正悟)】
瀬戸市赤津町在住
1955年昭和30年01月生まれ
1974年昭和49年 瀬戸窯業(yè)高校専攻科修了
1999年平成11年 3代を襲名
日本の六古窯の一つである瀬戸赤津焼きは、平安の昔から千何百年もの間、継承され織部?志野?黃瀬戸?瀬戸黒等が制作され今日に至っております
師 先代 山口錠鉄師(伝統(tǒng)工蕓師)に師事
サイズ | 約幅13.2×奧12.7×高7.9cm |
作者 | 山口錠鉄作 |
箱 | 木箱 |
| (の申~ス山大?73800)~45100 |