



■商品説明
品名: 仙臺張子 「おぼこ」
作者:九代目本郷けさの
材料: 張子
サイズ:高さ約23センチ、幅約8センチ、奧行き約8センチ
入手:1997年
付屬品:箱なし 、説明書コピー
説明:仙臺張子は江戸時代から続く伝統(tǒng)工蕓品です。仙臺藩士 松川豊之進(jìn)が創(chuàng)始した『松川だるま』が最も有名で、正月の縁起物として古くから市內(nèi)の歳の市で売られていたそうです。本郷だるま店の初代本郷久三郎が技法を受け継ぎ現(xiàn)在は十代目久孝?尚子夫婦が昔の製法を守り、伝統(tǒng)を踏襲して様々な作品を制作されています。仙臺張子は昭和60年(1985年)に宮城県知事指定伝統(tǒng)的工蕓品に指定されました。
本作は先代の本郷けさのによる『おぼこ』。 張子製の男の子の首に木製の柄をつけたもの。 その昔、藩主の幼い若君の手遊び用として、軽くて危険のない張子人形を作り、これを藩士が獻(xiàn)上したのが始まりという言い伝えがあります。
整理中のコレクションからの出品です。
■狀態(tài):箱で保管していたので本體は概ね良好です。しかし中古品のため、経年による多少のよごれ、傷みはご了承ください。
■備考:寫真でご判斷され、あくまでも中古品であることをご了承された上でご注文お願い
いたします。 ノークレームノーリターンでお願いいたします