







ハーキマーダイヤモンドにシルバー925でつくった木の実のカサのデザインをつけ「水精の実」シリーズとして過(guò)去に販売された
作品の中の1つです。すべてが水晶?デザインともにオリジナル1點(diǎn)ものでどれも完売した商品です。
カサのシルバーデザインは水晶パワーの出入り口を塞がないようにと頂點(diǎn)中央は水晶を露出させてあるこだわりようです。
中古で使用頻度は多くありませんが経年劣化でシルバーにスレ傷があり、また、シルバーの部分的な変色?接著剤の薄い黃色みの変色があるかもしれません。
上記の狀態(tài)に抵抗がなく、寛大なご理解いただける方にお取引をお願(yuàn)いします。
○素材とサイズ
?ペンダントトップ部分:ハーキマーダイヤモンド(水入り)7?21ct&シルバー925(ロジウム加工)。トップサイズ19×11×10ミリ。
?チェーン:シルバー925 アズキタイプ 40センチ(ペンダントトップの取り外しは不可)
チェーン含む総重量3?8g。
○物語(yǔ)
石は2008年ハーキマー鉱山より來(lái)ました
デザイン製作地 鎌倉(cāng)
作者 水晶作家 佐野武 2013年1月中旬作
畫(huà)像5に寫(xiě)っているように、シルバーのカサのデザイン部分に「721」の刻印がありますがこれは石の7?21ctを示しています。
カサ部分は手作り感のある質(zhì)感です。
販売者によると畫(huà)像9の赤枠あたりの黒いカーボンの粉が見(jiàn)られる部分が水入りだそうですが、気泡は無(wú)いです。
赤ちゃんサイズの結(jié)晶にある1ミリくらいの空間內(nèi)部のカーボンは動(dòng)きますが、メチャクチャ小さい空間とカーボンなので數(shù)十倍のルーペがないと確認(rèn)しにくいです。
石には他の結(jié)晶の剝離跡の凹みや、母巖との接続していた部分がザリザリした模様になってついています。
衝撃があると赤ちゃんサイズの結(jié)晶の剝落に繋がるおそれがありますのでご注意ください。
畫(huà)像と実物で色合いの明暗?濃淡?色溫度などの違いが生じる場(chǎng)合がありますが、商品の中古狀態(tài)とともにご理解いただける方のみ入札にお進(jìn)みください。
畫(huà)像の商品のみのお屆けで、ケースなど付屬品はつきません。 手元にある資材や廃材利用しての梱包になりますm(__)m
発送につきましては宅配便以外は一切の補(bǔ)償がありません。
発送は仕事の都合により、お支払い日の翌日になる場(chǎng)合が多いです。 定形外郵便、ゆうパケットは土日祝日の発送ができず平日を待っての出荷になる場(chǎng)合があります。