1700年代、18世紀(jì)後半(寶暦?享和)に肥前有田で作成された染錦七福神図大皿を出品致します。

この時代の特徴は、金蘭手と光沢のない黃緑色の新しい顔料です。七福神図に合わせて、寶船の寶物(珊瑚?分銅?寶鑰?丁子?寶珠?巻物?七寶?隠れ笠?隠れ蓑?犀角杯?打出の小槌)が、手を抜かず、一つ一つ丁寧に描かれています。こう言ったところに、この作品が真面目に製作された上手の作品であることが伺われます。七福神も一人一人が表情豊かに丁寧に描かれています。寸法は46cm。所謂、尺五の大皿です。

ワレ、カケ、ヒビなどの瑕疵のない綺麗な狀態(tài)ですが、二箇所に小さなふりものがあります。添付寫真の最後の二枚をご參照下さい。言われなければ気づかない程度のいわゆる製品製作中の窯キズですが、念のため記載しておきます。

注: 最近、私の寫真と説明文をそっくりそのまま盜用した詐欺サイトがいくつかあるようです。呉々も騙されないようにご注意下さい。