








<ネットより>
この椿の絵柄は、中國(guó)明の時(shí)代に作られ、今は故宮博物院に展示されている器を參考に
瀬戸の「旭窯(椿窯)」が再現(xiàn)したものです。
旭窯は1979年に林春治氏によって椿窯と名前を変え開窯しました。
こちらはに1979年以前の旭窯の印のお品物です。
染付で椿の描かれた、たっぷりと大ぶりな蓋付きの湯呑みです。
器全體に椿の枝が伸び、染付ながら華やか絵柄です。
蓋の持ち手も枝の形で趣のある湯呑みです。
お客様用に、蓋付きのお湯のみは一組あると安心です。
サイズ??湯呑:口徑8.8cm 高さ6cm(蓋込高さ:8.2cm)
未使用自宅保管品です。
お茶托はサイズの參考になさってください。
付屬するものではありません。
発送は60サイズの宅急便です。
専用のお箱はありませんが、しっかりと梱包いたします。
狀態(tài)についてはきちんと手にとって確認(rèn)していますが、感じ方には個(gè)人差もあると思います。
ご不明な事がありましたら、ご遠(yuǎn)慮なくご質(zhì)問くださいませ。