少年探偵 江戸川亂歩全集 ポプラ
全38巻 全巻初版
『少年探偵団』とは、江戸川亂歩の明智小五郎シリーズに登場する探偵団。それらを主人公とした江戸川亂歩の小説。子供のみで構(gòu)成されており、小林芳雄(小林少年)を団長として、名探偵明智小五郎を補佐する。
『少年探偵団』が初めて登場したのは1936年、『少年倶楽部』に掲載された小説、『怪人二十面相』である。少年を主人公とした冒険譚、変裝や人物の入れ替えなどの奇術(shù)的なトリック、怪人二十面相の人気などが合わさって大評判となり、その後も年一作のペースで連載が続いた。その後、戦爭の影響によって中斷したが、終戦後の1949年に『青銅の魔人』で再開。1950年代からは映畫化、テレビドラマ化もなされた。