民族音楽CD全集「民族音楽大博物館」若林忠宏
ディスク枚數(shù): 全35枚揃
音源?監(jiān)修?解説:若林忠宏
若林氏紹介:
若林忠宏(わかばやし ただひろ、1956年 - )は、日本の民族音楽演奏家。シタールをはじめ、さまざまな撥弦楽器、打楽器の演奏者。東京都出身。
元文學(xué)座俳優(yōu)で演出家の父と、ピアノ教師の母の間に生まれる。音楽に囲まれた環(huán)境で[1]中學(xué)生の頃に民族音楽と出會い、シタールを入手、獨學(xué)で演奏法を習(xí)得。この頃から既に池袋パルコ、渋谷ジァン?ジァンなどで演奏。島田荘司のロックバンドにシタール、タブラで參加。また1977年には、テクノポップバンド『ヒカシュー』の前期メンバーとなる。
1978年には、日本初の民族音楽ライブハウスを開店、數(shù)々の新しい試みによる演奏活動を続ける。
1986年には、サイケデリックロックバンド『七福神』のメンバーとなる。細(xì)野晴臣、妹尾河童、本篠秀太郎らと共演するなど、幅広く活躍。
一方、全國各地で民族音楽教室を開き、民族音楽の普及啓蒙活動にも努め、正倉院の五弦琵琶の修復(fù)にも攜わる。 特に九州での活動は盛んで、2005年に「民族音楽センター九州」を福岡市に設(shè)立、九州での各種演奏會やイベントに多數(shù)出演。
妹は、シンガーソングライターの若林マリ子。
2019年には音楽活動を再開。
滅びた楽器の復(fù)元活動や、民族音楽レッスンなどについても、継続的に行っている。