【産地】
リトアニア?バルト海

【年代】
始新世(約 4,500萬(wàn)年前)

【サイズ】
約 16 x 11 x 4 mm

琥珀は木の樹脂(ヤニ)が地中に埋沒(méi)し、長(zhǎng)い年月をかけて固化したもので、
地中に埋もれて何千萬(wàn)年も経過(guò)すると樹脂は化石に変化します。

こちらの琥珀は樹液として樹木から流れ出たときに、太古の昆蟲が混入した狀態(tài)で固化したものです。

昆蟲が比較的大きめで両羽がとても綺麗に保存されています。

他にも化石やサメの歯を出品していますので是非ご一緒にご検討くださいませ。

※ ケースは付屬しません。