スズキ、スペーシアカスタム MK53S 用のシーケンシャルウインカー 流れるウインカー、アイラインの取り付けキットです。(ウインカーと連動してオレンジ色のアイラインが流れます。)
これまでに、この種の製品を沢山取り扱ってきましたが、この種の製品としては、最も明るく、最も美しく取り付けできて、今、時代の流れとして一番欲しい仕様はほぼすべて準(zhǔn)拠しています。
ほしい仕様をほぼ準(zhǔn)拠しつつ、陸運(yùn)局の監(jiān)督組織である自動車技術(shù)総合機(jī)構(gòu)に、合法であることを確認(rèn)いたしました。(車検に適合いたします)

★動作はこんな感じです。Youtubeで見る動畫はこちら

視聴ページへ(外部サイト)


■対応車種
 スズキ スペーシア カスタムMK53S
 ヘッドライトの形狀を比較していただいて、おおよその形狀が一致するようでしたら大丈夫です。

こちらは、今使っているヘッドライトに流れるウインカー付きのアイラインを取り付けるキットでございます、ヘッドライト本體は付屬いたしません。
1件の購入で、1臺分、2本のアイラインが付屬いたします。
日本語で書かれた取り付け方法のマニュアルが付屬いたします。ヘッドライトを取り外した後、ライトの分解方法から説明はスタートします。
取り付けできる位置は、ヘッドライトの上部分(この位置の場合はライトの分解の必要がありません。明るさは30カンデラ前後、純正アイラインの3倍以上)
もしくは、ヘッドライトを分解して、純正アイラインの位置(この場合は、純正アイラインの2倍程度相當(dāng)の明るさにしつつ、流れるウインカーにすることが出來ます。)
または、純正アイラインの下の部分、ライトの一番下部分です。(この位置に取り付ける場合はライトの分解が必要で、明るさは30カンデラ前後、純正の3倍程度の明るさになります。)


■こちらのキットは、発色を選ぶことができます。
ウインカーの色はいずれもオレンジ色です。
ウインカー以外のときの普段の発色について、白色、ないしは青色を選ぶことができます。
大半の方が白色発光を選びますが、最近では青色のアイラインを純正で裝備した車が増えました。
青色のアイラインは実際に取り付けたことが何度かありますが、想像以上にインパクトがあります。
青色を選ぶ場合には注意點があります。すべての車幅燈が青色になると違法になります。ヘッドライトに何らかの白色要素が必要です。
例えば、プリウスの事例でいうと、純正のアイラインを青色に換裝した場合、白色が無くなるので違法になってしまいます。
その様な場合は純正のアイラインは活かしておいて、別の位置に青色を取り付けるか、白色のイカリングも取り付ければ、白発光が殘るので合法となります。

■流れ方について
こちらのキットは、ウインカーの流れ方を購入時に選ぶことができます。(特注でその様な仕様にしてもらっています)
大半の方は流れるウインカーを選びますが、中には流れないタイプ、全體が點滅するタイプを希望される方がいます。
デザインとしてのトレンドは、現(xiàn)時點では流れるウインカーが優(yōu)勢のように思いますが、
一部の車種では流れない、全體が點滅する車種も増えてきております。
また、非常に重要な仕様として、例えば購入時點では流れるウインカーを選んでおいて、
後日、3000円ほどで「流れない仕様にするコントローラ」を交換用に購入いただければ、
アイライン本體は交換せずとも、コントローラの交換だけで流れないモード、全體が點滅する仕様に変更が可能です。
つまり、ヘッドライトの內(nèi)部に取り付けている場合、もう一度開けなくても動作の仕様を変更することができます。
世の中のトレンドはいつも変化していきます。流れない、全體が點滅する仕様が優(yōu)勢になってきたときに
備えることができます。

■當(dāng)?shù)辘稀ⅴぅ辚螗挨浈ⅴぅ楗ぅ螭胜?、4萬臺以上の販売実績があります。

■スペーシアカスタムに取り付ける場合について
こちらのアイラインは、數(shù)カ所の選択肢から1箇所を選んで取り付けることが出來ます。
ライトの上に貼り付けるだけであれば、1時間程度で取り付けが可能で、ライトを分解する必要もありません。
その他の取り付け位置は、純正のアイラインの位置と、ライトの下の部分です。これらの場所に取り付けるにはライトを分解する必要があります。
この車種で特に特別な場所は、純正のアイラインの位置に取り付ける場合であろうと思います。この位置に取り付けると、おおよそ純正の2倍弱程度の明るさになり、
なおかつ流れるウインカー化し、色溫度も8000K前後になります。純正のアイラインは、8カンデラ少々の明るさで、色溫度は6000K前後です。
つまり、純正のアイラインをより白くし、なおかつ明るさも倍程度になるということになります。
また、ヘッドライトの一番下部分に取り付ける方も多いです。この場合、純正のアイラインを生かしておくことが出來ます。
明るさは、25カンデラ少々となり、純正の3倍程度の明るさとなります。
ヘッドライトを開けて內(nèi)部に取り付ける場合は、おおよそ6時間ほどの時間がかかります。
ヘッドライトを開けずに上に貼り付ける場合は、1時間前後で取り付けが可能です。


■簡単な特徴
配線の簡易さ、明るさ、動き、同期、耐久性、色、法律の準(zhǔn)拠、取り付けの容易さなど、アイラインを調(diào)べるときに、理想とする全ての仕様が全部入っていると考えて頂いて良いです。
こちらのアイラインは、ヘッドライトの內(nèi)部、もしくは外側(cè)に取り付けることができるものです。
ライトの外側(cè)に取り付ける場合は、殻割りなしで取り付けができます。
ライトの內(nèi)側(cè)に取り付ける場合は、殻割り(ヘッドライトを一度開ける)が必要です。その場合、寫真の様にまるで純正のような仕上がりになります。
部品屋さんにお願いして、理想的な仕様に合わせて特注してもらっているものです。
耐久性重視で、高額になってしまう部品を選んでもらっています。
昨今、ライトの外側(cè)に貼り付けるタイプのアイラインが流行しておりますが、全2重にLEDを配置しましたので、それらのほぼ2倍の明るさがあります。

車検に適合する明るさです。


■自動車技術(shù)総合機(jī)構(gòu)に確認(rèn)しました。(陸運(yùn)局を監(jiān)督している組織)
陸運(yùn)局を管理、監(jiān)督する立場にある、自動車技術(shù)総合機(jī)構(gòu)に電話をかけて、
アイラインの動きや構(gòu)造、取り付け方を全て説明した上で、車検に適合することを確認(rèn)いたしました。
この種のランプは、法律としては、車幅燈、ないしは、その他燈火類という扱いとなります。明るさは、300カンデラ未満という基準(zhǔn)があり、當(dāng)?shù)辘违ⅴぅ楗ぅ螭驅(qū)g際に測定すると、20カンデラ程度のため、車検に適合します。20カンデラは、アイラインとしては大変強(qiáng)力な明るさに該當(dāng)しますが、300カンデラは下回っているため、適合するとのことです。従來の電球の車幅燈は、通常2カンデラから3カンデラ程度しかありません。純正の車幅燈やイカリングと同時に取り付けたとしても、純正の車幅燈が裝備されていれば、他のランプはその他燈火類として解釈できるため、問題は無いそうです。純正の車幅燈が白色であれば、アイラインは、青色、白色、どちらの場合も大丈夫とのこと。白色に発光するアイラインが、ウインカーと連動してオレンジ色に発光し、なおかつ流れるのは、現(xiàn)在合法化しているとのこと。アイラインをアクセサリー電源に接続し、エンジン稼働中はずっと點燈している狀態(tài)にしても、それはその他燈火類として合法とのこと。その狀態(tài)をデイライトと言うのではないか、という質(zhì)問をしましたが、その他燈火類という扱いで大丈夫だそうです。また、獨立したスイッチが必要なのか? という質(zhì)問をしましたが、単にアクセサリー電源連動だけの狀態(tài)でも大丈夫だそうです。その場合、純正の車幅燈はスモールスイッチと連動しなければいけません。この種のアイラインは、ヘッドライトの中に取り付けてもらう方が、法律に準(zhǔn)拠しているという立場とのことでした。
白色に光っているものは、ライトの外に貼り付けても大丈夫らしいのですが、ウインカーは厳しいルールがあり、ライトの外に貼り付ける方法は
試験官に話したとしたら、それは不合格になるという立場とのことです。ただし、想定している話ではないので、現(xiàn)場の判斷によるとのこと。
レクサスのように、グリル側(cè)のところで鋭角に曲げて、Lの字、あるいは、Vの文字のように動かすと、一瞬曲がりたい方角とは逆方向に流れるため、違法となるそうです。


■取り付け方法を説明した詳細(xì)な日本語マニュアルを付屬します。(実際の車を使ったマニュアルです。)
バンパーの取り外し方から、ライトの分解方法、イカリングの固定やアイラインの固定を含みます。
おおよそ8割以上の購入者さまが、プラモデル程度の経験の範(fàn)囲でご自身で取り付けにチャレンジなされます。所要時間は長くて6時間程度です。

■取り付けの大まかな段取り
1.バンパーを半分程度まで外します。一人でできる作業(yè)です。
2.ヘッドライトを外します。
3.部屋に持ち込んで、ライトの外回りを掃除します。
4.ウィンカーバルブを外し、分解します。
5.ヘッドライトを25分程度、ファンヒーターで加熱し、マイナスドライバーで開封。
6.固定作業(yè)。取り付けに必要な部材は同封しております。
7.配線を逃がしつつ、組み立て作業(yè)
8.開封と同様の時間をかけて封印
9.配線を行います。スモール球から電源を取得します。この狀態(tài)でBMWと同じ仕様です。車幅燈として車検に合格できます。
10.バンパーを元通りにくみ上げて完成。
特に追加のコーキング剤ナシで、そのまま再封印ができます。

■部品の保証期間やアフターサポートについて
こちらのアイラインは、3ヶ月間の部品の保証期間が付屬いたします。
その間になにか部品の故障があった場合には、ご自身で破損させてしまったという事例を除いて、
多くの場合は無料で故障部品を代替部品と交換しております。
3ヶ月の期間を過ぎた後も、部品単位でバラ売りを行っておりますので、將來的に故障した時に、1臺分を買わなくても済むというメリットがあります。
極まれに、時々、製品自體の製造が終了してしまったり、部品の見直しでアップデートが行われたりすると、過去の製品が供給出來なくなる場合があります。
取り付けに苦労している、不安に思う、などの場合にお電話でよろしければ無料で相談を承っております。
當(dāng)?shù)辘稀o事に點燈し、安定するまで、あるいは、その後數(shù)年後までも含め、しっかりお付き合いしようと考えています。

■當(dāng)?shù)辘先·旮钉弊鳂I(yè)も行っています。
車で直接おいでになられる場合、場所は埼玉県の三郷市(ららぽーと、コストコのすぐ近く)となります。
多くの場合、當(dāng)日に作業(yè)を完了します。6時間前後の作業(yè)です。
取り付けの工賃は、例えばアイラインだけであれば35000円ぴったり、イカリングだけであれば35000円ぴったりです。
イカリングとアイラインを同時にできる車種の場合などは工賃の合計は45000円となります。
取り付ける位置によって作業(yè)量が増える車種があり、一部工賃が上がる場合があります。
郵送でヘッドライトを送っていただいて取り付ける場合は、ヘッドライトの往復(fù)の送料が発生しますが、工賃は5000円ほど安くなります。
半年間の保証期間をおつけいたします。その間に故障、水の侵入などがある場合は、當(dāng)?shù)辘摔い扦摔胜盲皮い郡坤?、郵送いただく必要がありますが、
工賃と部品代については半年間は無料で修理を行うようにいたします。また、保証期間が切れた後も有料にはなりますが修理はお引き受けしております。
故障しないに越したことはありませんが、もしかしたら故障する可能性はあり得るものと思っていただき、故障の際にはその都度対応し、何年もお付き合いさせていただく方針で考えてります。
これまでに300臺以上取り付けを行ってきた経験がありますので、ライトの作業(yè)はだいぶ手慣れているという解釈を持っていただいてよいです。お問い合わせは當(dāng)?shù)辘蓼恰‰娫挕?50-5864-8220