giant PR2改のピストホイールです。シーラントは1滴も入っていませんが空気は漏れません。長(zhǎng)期では確認(rèn)してませんが入れてから2週間くらいは空気漏れはほとんど確認(rèn)できないです。ブチルより抜けにくい印象です。実際に走行もしているので実使用は問(wèn)題がないかと思います。もしパンクしてもチューブを入れればいいだけなので、シーラントで手も汚さないのでこっちのほうが運(yùn)用しやすいです(タイヤに內(nèi)側(cè)からパッチ張っても修理可能かもしれません)。出先で空気いれる場(chǎng)合はボンベ使用されるといいと思います、4barと6barで乗ってましたが、4だとだいぶ乗り心地が良かったです。