1920年代の鉄道漫畫(huà)を纏う、11oz.ブルーデニムのワークコート

往年のフリスコ鉄道社員誌に登場(chǎng)したジョン?L?ゴッジーの漫畫(huà)をモチーフに、
手作業(yè)で丁寧に描かれたカスタムペイントが魅力の一著。

背中心にはシュガーケーンのロゴをあしらい、著るほどに味わいが増す、
クラシックワークコートの真髄を體感できる逸品です。


<サイズ38(M) 肩幅45.0cm前後、身幅56.0cm前後、著丈74.5cm前後、袖丈64.0cm前後>
素材の特性や仕上げの方法によって、各所の寸法には若干の個(gè)體差が生じます

<商品説明>
Lot No. SC15449 / 11oz. BLUE DENIM 1920's CARTOON WORK COAT
定番アイテムとして展開(kāi)しているワークコートに、往年の持ち主がカスタムペイントを施した設(shè)定の一著。1920年代のフリスコ鉄道の社員誌に掲載されていた漫畫(huà)がモチーフで、作者はジョン?L?ゴッジー氏。ペイントは時(shí)間を掛けて手書(shū)きで描かれ、背中にはシュガーケーンのロゴがデコレーションされている。

<ブランド>
SUGAR CANE(シュガーケーン)「サトウキビ」という名を持ついかにもアメリカ的なこのブランドこそ、日本に誕生した戦後初めての米國(guó)向け衣料メーカーである。シュガーケーンの生みの親であるTOYO ENTERPRISE COMPANY LTD.(東洋エンタープライズ株式會(huì)社)は1965年、米軍によるベトナム戦爭(zhēng)への本格的介入を機(jī)に、日本の米軍基地関係者を?qū)澫螭趣筏圃O(shè)立された。當(dāng)初は米軍向けの衣料製造と共に國(guó)內(nèi)への米軍サープラスの流通窓口としての展開(kāi)も行い、ベトナム戦爭(zhēng)が1975年に終結(jié)すると完全な國(guó)內(nèi)向けの衣料メーカーへと転身。その際、米軍基地に駐屯していた將校によって「SUGARCANE」と名付けられる。シュガーケーンの誕生は日本でありながら、米軍基地を相手に育っただけにその精神も物作りのノウハウもアメリカ仕込み。當(dāng)時(shí)から現(xiàn)在に至るまで、アメリカンスタイルのシンボルとも言えるデニム素材を中心とした本場(chǎng)仕込みのワークウエアを作り続けている。

<素材>
コットン100%

<色>
ネイビー
お使いの端末の設(shè)定や環(huán)境によって、商品の色が実際の色と多少異なる場(chǎng)合もございます

<コンディション>
新品です。

東洋エンタープライズ
MADE IN JAPAN