

ブルースと話し込む (世紀(jì)音楽叢書) ポール?オリヴァー/著?寫真 日暮泰文/訳
狀態(tài):小口小ヤケあり、背面バーコードシール貼
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1960年、英國(guó)人歴史家ポール?オリヴァーが米國(guó)で採(cǎi)録したブルースの生の聲。世界から隔絶した、當(dāng)時(shí)の米國(guó)南部の黒人音楽の躍動(dòng)をつたえる本書は、80枚の貴重寫真を添えて、5年後の65年にロンドンはカッセル社《ジャズ?ブック?クラブ》の一冊(cè)として世に出た。Pヴァイン?レコード創(chuàng)業(yè)者が半世紀(jì)ちかく座右に置く名著中の名著の本邦初訳。「読者はブルースがブルースとして歌い演奏される現(xiàn)場(chǎng)でブルースがどのようなものなのかということをたっぷりと、ブルースを體現(xiàn)するひとたちから語(yǔ)られる?!?/SPAN>