







御覧頂き有難うございます。當(dāng)時(shí)のKH250 250SS 350SS用のBEET初期チャンバーになります。
このBEET初期チャンバーは、生産されてから今年で50年になりました。時(shí)の経過を得て、
私の青春時(shí)代を共に過ごしたチャンバーになります。この頃のチャンバーは、新品で購入しても、
まずピッタリ合わないチャンバーばかりで、チェーンに干渉したり、手直ししなければならないチャンバーばかりでした。
傷や凹みは、避けきれませんが、サメエラから出される、パッチンパッチンと言う、BEET獨(dú)特の排気音は、昔も今も変わらず、
とても良い音がします。この手のチャンバーは、アチコチからコピー品が出回っておりますが、見た目が似ていても、
音を聞き比べると音が違い、やはり軍配が本物に上がります。サイレンサーも。いじられた跡もなく、
サイレンサーも當(dāng)時(shí)の鋲で固定されており、サイレンサーの中もサメエラであり、曲がりも無い當(dāng)時(shí)のフランジが付いており、
珍しい當(dāng)時(shí)のBEETの吊りステーもきちんと付いております。50年と言う歳月を過ぎ、経年劣化は避けきれませんが、
それも1つの味として受け止め、理解ある方のみ入札宜しくお願(yuàn)いします。とても古いチャンバーなので、
完全現(xiàn)狀!ノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセル、ノーサポート、如何なる理由があっても御意見無用で、
畫像を見て全てを納得出來る方のみ入札してください。宜しくお願(yuàn)いします。
ちなみに、250用と400用の差は基本的にエキパイの曲がりだけで。シリンダーの排気ポートの角度が400よりも
250の排気ポートの角度が寢ている為250のチャンバーを400に付けようとするとタンデムステップより5cm下がってしまう為、
エキパイの角度だけを変更していました。なので250用の初期チャンを購入しエキパイ下の部分をトーチで炙り固定すれば
400への裝著は、問題御座いませんし普通に裝著出來るので初期チャンに限りあまり250や400とか拘らなくても
問題御座いません。シリンダーのスタッドボルトのピッチも400のが2mmくらい幅広なのですがビートも互換性を持たせるため、
若干スタッドボルトが通るマフラーフランジの穴を卵型に穴あけしている為250用を400にも取り付けやすいようにしています。
しかし50年のチャンバーなので、丸棒ヤスリで少し削ってみたりとかの工夫は付き物の話です。初期に限り250も400も
エキパイの太さは38mmで共通な為エキパイ下を炙り上げて固定すれば初期250用も初期400用のチャンバーと
何ら変わりはありません。宜しくお願(yuàn)いします
この初期チャンバーは、無打刻の初期ロッドになり、本來2と4の打刻されているフランジがございますが、
數(shù)字が打たれているのは、昭和54年製の量産ロッドになり、2は、堺市の工場での整理番號(hào)であり、
4は本社からの整理番號(hào)であり、無打刻のは昭和52年度の、まだBEETの前身のフクイレーシングの頃の
生産であり鉄チャンと、今回私が出品しているのは、BEETの前のフクイレーシング時(shí)代の
量産體制が出來る前の無打刻の初期チャンバーのプロトタイプであり、希少な初期ロッドになります。
コピー品は嫌だ!。人と同じなのは面白くない。周りの仲間との差を付けたいと思っている方に吉報(bào)です。
イベント等でも、殆ど被る事は有りません。一生の寶物に相応しいチャンバーだと思います。宜しくお願(yuàn)いします
くだらない、違反通告してくる輩が、いらっしゃいますが?僻み?妬み?嫉妬?主旨が理解できません。
そんな暇があるのならば、現(xiàn)物確認(rèn)し、入札して下さい。宜しくお願(yuàn)い致します。