1960年代 JAEGER アラームクロック RECITAL モデル 101です。
畫期的なオートアラーム機構(gòu)を備えたCal.240 搭載のアラームクロックは1964年頃に RECITAL として13種類のモデルをそろえて本格的に販売開始されました。
のちの1972年に発表されたBraun 最初のアナログ時計 phase 3 は このRECITAL がデザインソースになっています。
101は開発初期に設(shè)計されたモデルのひとつです。Cal.240にジャストサイズのケースをもち、デザイン要素からもストイックな印象が感じられます。
-- オートアラーム機構(gòu) --
一度操作を行えば、あとは一週間なにもする必要はありません。アラームベルは約10秒間で自動停止し、一週間以上のパワーリザーブを備えています。
特徴
?24時間式表記ダイヤルによるアラーム設(shè)定
?晝/夜(白/黒)表示付きバーインデックス
ダイヤル
?自動停止式アラーム(約10秒間)
操作
?MOVT:ゼンマイキー左回転
?ALARM :ゼンマイキー右回転
?頂部アラーム停止ボタン:ベル作動中のみ
プッシュ可能
?寸法(本體):ケース枠Φ 46 x H 51 mm
?材質(zhì)(本體):真鍮、アクリル風防
?重量:本體 126g、革張りケース 24g
?ムーブメント:Cal.240/2 (8-Day 15JEWELS)
?実測日差:約 ±30秒(下記実測データ參照)
?アラーム時刻実測誤差:0~±2分
狀態(tài)
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古い品を扱っております。
掲載畫像をあわせてご確認ください。
掲載畫像: 全16 枚
?動作品(整備済み)
?精度はムーブメント背面の緩急ネジ (-) (+)によって進み遅れの調(diào)整が可能です。
?外観に関しまして、時計本體は目立ったダメージなく概ね良好な狀態(tài)です。革張りケースは小キズ、へこみキズ、シワなどの劣化が生じています。
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