【椎名誠 絶版単行本2冊(cè)セット】喰寢呑泄＆モンパの木の下で
■喰寢呑泄 くう ねる のむ だす
発行 TBSブリタニカ 1993年11月27日 初版発行
全285ページ 裝丁 太田和彥 當(dāng)時(shí)定価 1,000円 帯付
―生命および人生と哲學(xué)をめぐる根源対談。―
「ワァ、そんなもの喰うの?!」「寢てから眠るのが早いのは…」「ワインの白と赤、どちらが偉い?」「七大陸を野グソで制覇!」―喰って、寢 て、呑んで、泄す。人間の四大根源をなす営みを、テッテイ的に哲學(xué)すれば、生命および人生の真実が、ほのぼのと浮かび上がってくる。それぞれの分野で活躍する人の、オカシな體験談、ウンチクあふれる學(xué)説が、激論?激笑の渦を巻き起こす快談集。（Amazon)
他人には言えないことばかり(永倉萬治)
一度食べたらやめられない(前田泰治郎)
いつのまにやら「明日の友」(東海林さだお)
あゝあこがれのトカゲの“尻尾”(佐々木崑)
寢る、寢るとき、寢れば、(太地喜和子)
淺草海苔でパリッと拭く(加藤芳郎)
イソイソ食べる(西江雅之)
糞玉コロコロ(奧本大三郎)
史上最強(qiáng)の輪廻転生(前田日明)
酔粋世界紀(jì)行(佐治敬三)
■モンパの木の下で
発行 文藝春秋 1993年12月1日 初版発行
全253頁 裝畫?挿畫 沢野ひろし 當(dāng)時(shí)定価 1,100円
―波の音をききながら木陰にごろりビールをごくり。うつくしすぎる人生なのだ。爽快エッセイ39篇。―
座間味島でモンパの木が1本生えた隠れたビーチを見つけ、その下での晝寢に憧れつつ2年過ぎてしまった椎名氏が、大好きな麺の強(qiáng)烈な食べ方を伝授し、町のゲロ吐きどもに怒り狂い、冷たいビールに幸せを感じるエッセイ。
委細(xì)めん談
全日本いらないものベスト10
みんなでぞろぞろ
都市の貌
ホテルの窓から
いま前田?リングスが凄い
弱い季節(jié)
春のバカバカマ
あやしい因果の一日
椎名一族の陰謀〔ほか〕
こちらは椎名誠さんの単行本2冊(cè)セットです。
どちらも今は殘念ながら絶版の初版となっています。
お探しのみなさま、是非いかがでしょう。
★狀態(tài)
各本により程度の差はありますが経年劣化によるスレ、汚れ、紙焼け、表面の傷、カバーのよれ?角折れ?少々の破れ、ページのよれ?折れ等ございます。
まあまあ使用感ございます。どうかご了承ください。
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