1984年の世界GPのワンシーンです。
E.ローソン、R.マモラ、R.ハスラムのトップ爭いです。(ハスラムはトップを爭うというより、スタートでトップにたって、ズルズルと抜かれていくと言った方がいいかなぁ…)
この年は第一戦からマモラに乗るマシンがあれば、マモラがチャンピオンだったと個人的には思っています。
よくよく、マモラは運が無いなぁと思ったものです。 パネルの色や材質(zhì)は変更する場合があります。