色紙 直筆 閑座聞松風(fēng)又は歩々是道場(chǎng) 前田昌道筆

色紙 直筆 閑座聞松風(fēng)又は歩々是道場(chǎng) 前田昌道筆

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歩々是道場(chǎng)(ほほこれどうじょう)どんな山中の閑靜な処にあっても、心に妄想邪心があっては道場(chǎng)とはいえない。 維摩居士は「正直な心、素直な心であれば、何れの処も道場(chǎng)、即ち修行の場(chǎng)である」と。 修行の場(chǎng)は、各人の內(nèi)にある。
一歩一歩が修行道場(chǎng)であること。

【前田昌道】(昌道紹諠([しょうどうじょうせん])
1939年昭和14年 和歌山県に生まれる
1957年昭和32年 花園大學(xué)入學(xué)
1959年昭和34年 古川大航を本師として得度
1961年昭和36年 鎌倉 円覚僧堂に掛塔し、朝比奈宗源に參禪
1974年昭和49年 大徳寺塔頭瑞峯院 住職に就任
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【瑞峯院】
天文四年(1535)豊後の大友宗麟が大徳寺91世微岫を開祖として菩提寺とした。


●歩々是道場(chǎng)(ほほこれどうじょう)…どんな山中の閑靜な処にあっても、心に妄想邪心があっては道場(chǎng)とはいえない。 維摩居士は「正直な心、素直な心であれば、何れの処も道場(chǎng)、即ち修行の場(chǎng)である」と。 修行の場(chǎng)は、各人の內(nèi)にある。
一歩一歩が修行道場(chǎng)であること。
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●メール便不可
●直筆
作者:前田昌道筆
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(昌道紹諠([しょうどうじょうせん])
昭和14年 和歌山県に生まれる
昭和32年 花園大學(xué)入學(xué)
昭和34年 古川大航を本師として得度
昭和36年 鎌倉 円覚僧堂に掛塔し、朝比奈宗源に參禪
昭和49年 大徳寺塔頭瑞峯院 住職に就任
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【瑞峯院】
天文四年(1535)豊後の大友宗麟が大徳寺91世微岫を開祖として菩提寺とした。
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