商品名:新品プラモデル 1/24 ロータス スーパー7 シリーズII 「スポーツカーシリーズ No.357」 ディスプレイモデル [24357]
24357
商品解説■

【輝き続ける、ライトウェイトスポーツカーの原點(diǎn)】
イギリスのスポーツカーメーカー、ロータス社が1957年から1973年にかけて生産したライトウェイトスポーツカーの傑作がロータス7です。
改良を加えながらシリーズIVまで作られたロータス7の中で、シリーズIIは1960年に発表された最多量産タイプ。
フレームを再設(shè)計(jì)し、リヤサスペンションをモディファイ、ホイールはそれまでの15インチから13インチに縮小。
アルミ製だったノーズカウルや前後フェンダーはFRP製に変更されました。
さらに、コスワースなどの高性能エンジンを積んだものはスーパー7と呼ばれました。
1973年以降、ロータス社での生産は打ち切られたものの、ロータス?ディーラーのケーターハム社が設(shè)備を買い取り、生産と販売を継続。
ケーターハムセブンと名前を変え、今でも熱心なマニアのために様々なセブンを世に送り出しています。

【模型要目】
1/24スケール、全長(zhǎng)139mm、全幅61mm、全高41mm。
ライトウェイトスポーツカーの原點(diǎn)と言われるオープン2シーターのシンプルなフォルムを?qū)g車そのままにモデル化。
直列4気筒エンジンはキャブレターや排気管、ミッション部分まで精密に再現(xiàn)。
スタビライザーがアッパーアームをかねる特徴的なフロントサスペンション、トレーリングアームとA型のダイアゴナルリンクでアクスルを支えるリジッドタイプのリヤサスペンションもリアルな仕上がり。
金屬製エアファンネルや、フロントグリルなどのエッチングパーツ、さらにシートベルトをセットして完成時(shí)の見ごたえを高めます。
ヘッドライトリングやホイールキャップなどはメッキパーツ。
レーシングスクリーンやロールバーを裝備したクラブマンレース仕様にも組み立てられます。
寫真はキットを組み立て、塗裝したものです。

【商品詳細(xì)】
完成時(shí)サイズ:全長(zhǎng)約139mm、全幅約61mm、全高約41mm