







下記説明文を熟読して頂き、ご理解、ご納得頂けた方のみご購入お願い致します
本商品基本「まとめて取引 同梱 不可」になっております。他商品との同梱希望の場合はご購入前にご質(zhì)問下さい
【セット內(nèi)容】
グリーンウォーター 500ml
PSB 500ml
【増殖 使用管理方法付】
グリーンウォーターの使用方法、維持や増殖、PSBの使用管理方法説明文は、ご購入後、取引メッセージ欄よりお伝え致します
【グリーンウォーター用途】
オオミジンコの餌またはメダカの針子 稚魚 の飼育に欠かせない魔法の水、メダカ 金魚 錦鯉の飼育水グリーンウォーター 種水になります。カルキ抜きした水道水や飼育水に入れ薄めてお使い下さい。
【グリーンウォーターとは】
植物プラントンが水中に大量発生し、緑色になった水のことを指し、厳密に言うと浮遊性の珪藻(けいそう)類を中心に繁殖している緑色がかった水をグリーンウォーターと呼び、生き物です
【グリーンウォーターの効果】
1. 有害物質(zhì)の分解
グリーンウォーターには前出の通り、植物性プランクトンが大量発生しています
魚の飼育において排泄物に含まれる硝酸塩やリン酸塩は常に付きまわる問題ですが、グリーンウォーターを用いれば、有害物質(zhì)を栄養(yǎng)として植物プランクトンが吸収し、無害化してくれる効果があります。一般的な魚飼育であれば、ろ過裝置を購入し、人為的に有害物質(zhì)を吸著させますが、このグリーンウォーターを用いることで、そのコストを削減することができます
2. メダカの食料になる
メダカは雑食性ですが、自然界では主にプランクトンを食べています
例えば動物プランクトンだとミジンコやボウフラ、植物プランクトンだとケイソウなどがこの対象になります
グリーンウォーターを通し、メダカを頂點とした食物ピラミッドが出來上がります。植物プランクトンが発生→これを動物プランクトンが食べる→さらにそれをメダカが食べる→その排泄物をもとに植物プランクトンが繁殖→最初に戻る
このサイクルが安定することで人為的にメダカに特別な餌を與えなくても、餓死をすることほとんどなくなります
【注意點】
植物プランクトンは日中は光合成と呼吸の両方を行っています
しかし、天気が悪い日や日光があまり當(dāng)たらない狀況が続くと、水中の酸素だけが消費されるようになってしまい、メダカや金魚が酸欠になってしまいます
グリーンウォーターの濃度が濃すぎる場合にこのような事例がまれに起こるので弱いエアレーションが必要になります。また、水草や赤玉土を入れると飼育水が透明になってしまうことがあります
【PSB】
6ヶ月間以上自家培養(yǎng)した濃縮PSBになります
水質(zhì)浄化 色揚げ 生存率up 水草成長 金魚 らんちゅう 琉金 獅子頭 メダカ 熱帯魚 グッピー ベタ ディスカス テトラ プレコ コリドラス 錦鯉 ビーシュリンプ ウーパールーパー の育成 稚魚 針子 毛仔 オオミジンコ の餌
【PSBとは】
紅色非硫黃細(xì)菌 Purple Non Sulfur Bacterlaの略 光合成細(xì)菌
豊富なアミノ酸やビタミンを含み水生生物の栄養(yǎng)源になります
【PSBのメリット】
水生生物は定期的に水換えを行い、その後PSBを水に入れると有害な硫化水素やメタン?アンモニアを分解し水質(zhì)が浄化されそのため水換え回數(shù)が軽減できます
針子や稚魚は成魚と比べ生存率が低く思うように増えないケースもあります。PSBは水質(zhì)浄化に加えて針子、稚魚の餌としても使えます。餌不足をはじめ餌の與えすぎによる水質(zhì)悪化を防ぎ、針子稚魚が死ぬリスクを抑えられます
病気の予防
PSBそのものに病気を治療する効果はありません。しかしPSBの特性による水質(zhì)浄化で水生生物の免疫力や抵抗力を高める効果が期待出來、結(jié)果的に病気予防になります
水生生物の好む環(huán)境を整え易い
例えばメダカの餌はミジンコやゾウリムシなどの動物プランクトンです。このミジンコなどの餌となるのがバクテリアでPSBはミジンコなどの餌にもなる為、動物プランクトンが繁殖しやすく、更にきれいな水質(zhì)も保たれることからメダカの好む環(huán)境を整えやすくなります
その他魚の色揚げ、水草成長促進(jìn)など萬能な効果が期待出來ます
【デメリット】
?ニオイが強烈
光合成細(xì)菌は強烈なニオイがある點に注意が必要です。光合成細(xì)菌自體にニオイはないものの、活動時に発生するガスや培養(yǎng)する際に一緒に繁殖してしまう雑菌が悪臭を発します
?入れ過ぎで水質(zhì)悪化
光合成細(xì)菌は水槽內(nèi)でアンモニアや亜硝酸などを分解しています。しかし、あまりにも大量に入れると活動しなくなりアンモニアや亜硫酸の分解が止まるなど水質(zhì)がかえって悪くなるかもしれません
添加量
1日1~2回エサやりのタイミングで10Lに対し10ml程度添加が妥當(dāng)です
保存方法
ペットボトルが妥當(dāng)です。保存期間は何となく透明になりはじめたら死滅していくサインなので使い切って下さい
【発送と注意】
発送方法はゆうパケットポストによりポスト投函。紛失(未著)、破損、遅滯といったトラブルは一切補償が無く、私も格安出品ですので輸送トラブルのクレームでの再配は致しません
ゆうパケットポストは日時指定は出來ません