●內(nèi)容:

時は室町時代、大和猿楽座に生まれた世阿彌が、暗い世俗の桎梏に縛られながらも、辛苦して想をこらし蕓を磨いて、日本蕓能の最高峰といえる能を大成してゆく感動の生涯を鮮やかに描く。

●著者:杉本苑子  

●発行:中央公論新社

●2015年21刷発行

●サイズ:文庫(厚さ1.7センチ)

●狀態(tài):カバー端ややしわ、ページやや日焼け

●重量:219g

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華の碑文 世阿彌元清 (中公文庫) 杉本苑子/著  BE0501