*日本を代表する世界的な寫真家 アラーキー こと荒木経惟(あらき のぶよし)の作品(印刷物)です。
   これは、21世紀(jì)版畫2周年記念號(hào)に特集された荒木経惟『化粧―淫ら髪』の寫真(印刷物)を額裝したものです。
荒木経惟ファンの皆様、お安くいかがでしょうか?
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?作家名:荒木経惟(あらき のぶよし)1940
?作品名:化粧―淫ら髪 の1枚です。
?技法:印刷物
?マット紙窓枠サイズ:約13cm×17cm
?額裝サイズ:約32cm×23cm (前面:透明シート)
?制作年:1992.10
?サイン:無し
※コンディション:概ね良好です。額も良好です。
畫像でご確認(rèn)下さい。
 
荒木経惟(あらき のぶよし)1940
 荒木経惟は1940年東京都生まれの寫真家。通稱?アラーキー。千葉大學(xué)工學(xué)部寫真印刷工學(xué)科寫真映畫専攻卒業(yè)。63年から72年まで株式會(huì)社電通に勤務(wù)。広告寫真を撮る傍ら、終業(yè)後のスタジオで自身のスタイルを模索した。
 65年、初個(gè)展となる「さっちんとマー坊」を新宿ステーションビルで開催。60年代からこれまで、都市、人、ヌード、花、空、靜物といった被寫體を平等なまなざしで撮影し、それらに內(nèi)在する生と死を生々しくとらえてきた。また、妻?陽子との新婚旅行を収めた『センチメンタルな旅』(自費(fèi)出版、1971)は、荒木の作品のなかでも重要な柱となっている、自身の私生活を被寫體とした「私寫真」の原點(diǎn)となった。
 近年は、病によって右目を失明したことをきっかけに、ポジの右半分を黒く塗りつぶしてプリントした作品や、左右2枚組で、右側(cè)だけフォーカスを外すことで光のハレーションをとらえた作品シリーズ「左眼ノ戀」(2014-)なども発表。2013年、第54回毎日蕓術(shù)賞特別賞受賞。これまで『愛しのチロ』(平凡社、2002)、『センチメンタルな旅?冬の旅』(新潮社、1991)、『往生寫集』(平凡社、2014)、『男アラーキーの裸ノ顔』(KADOKAWA、2015)など、2018年時(shí)點(diǎn)で500冊(cè)を超える寫真集を発行してきた。(出典:美術(shù)手帖)