★貓足臺(tái)、木製足臺(tái)、ロココ調(diào)、スタンダード（Mサイズ）、アカシア集成材、NO.９
商品説明	ご注意:　寫真は見本で、同等の足臺(tái)をお送り致しますｊ。天板トップのアカシヤ集成材の木目が寫真のものと異なる場合があります。ご了承ください。 普段は、アルテ工房でフラメンコ用のカポを制作していますが、取引先の楽器店から足臺(tái)がほしいというお客さんが多いので、作ってみないかと言われ、実際作ってみました。 Ariaさんで據(jù)え置き型（つまり折り畳み式ではない）木製の足臺(tái)が販売されておりましたが、その商品の販売が終了したらしいです。折り畳み式は不安定なので、據(jù)え置き型を希望する方が多いそうです。 この足臺(tái)は、ロココ調(diào)の貓腳のデザインが特徴です。材質(zhì)は、貓腳がクヌギ（どんぐりの木）、トップ材が2枚のアカシア集成材の組み合わせです。貓腳には4ミリの高さのゴム足を木ねじで固定しています（ゴム足がはがれることはありません）。完全な平面ですり合わせをしてからゴム足を取り付けているので、ガタはありません。 アカシア集成材は最近注目されており、床板材や家具などで使われています。豆科の硬くしっかりした木で、耐久性があります。アカシアは木の周囲部分（シラタ）がかなり白く、集成材として製材されたときに白い部分がまざって、モザイク狀になる場合があります。當(dāng)工房ではダークブラウンのニスを使っているため、この白い部分はそれほど目立ちません。また、出來る限り、節(jié)がないものを選んでおりますが、小さい節(jié)が入る場合もあります。 ギターの種類と足臺(tái)の使い方 次にギターの種類別に足臺(tái)の使い方を説明します。 クラシックギター 　左足を乗せるのが一般的です。あのジュリアンブリームがギターのネック側(cè)を高くする構(gòu)えをして以降、高い足臺(tái)を使う人が多くなっているようです。 フラメンコギター 　あのマノーロ?サンルーカルは足臺(tái)に右足を乗せて演奏します。 エレキギター 　ステージでは足臺(tái)は使いませんが（立って弾くため）、長時(shí)間の練習(xí)のときや、レコーディングで足臺(tái)を使う人が結(jié)構(gòu)いらっしゃるようです。 ジャズギター（フルアコなど） 　youtubeで「ギター　足臺(tái)」を検索すると、ジャズギターやエレキでの足臺(tái)の使い方が紹介されており、「もっと早く使っていればよかった」という意見の方の動(dòng)畫がありました。 アコースティックギター 　特にドレッドノートような大型楽器では、足臺(tái)を使わなくても、右手のポジションが上がるので弾きやすくなりますが、それでも、足臺(tái)を使ったほうがポジションが安定すると思います。 足臺(tái)を使わない場合: 　あの「フラメンコギターの神様」と言われたパコデルシアは、足を組んだ獨(dú)特の構(gòu)えで、マネをする人が多いですが、ステージで足を組むと、だらしなく見えます。天才をマネをするものは、もはや〇才かもしれません（←これは私のことでした（笑））。 　それと、足を組むと、足の血流が悪くなり、貓背になりがちです。 寫真の説明 　2枚目の寫真:　あのタレガが足臺(tái)を使っている寫真からの抜粋です。歐米では、家の中でも靴を履くので、當(dāng)然、練習(xí)するときは靴を履きます。足臺(tái)を橫向きにして、かかとだけを手間側(cè)にずらして（足臺(tái)から外して）乗せます。かかとのところは、足臺(tái)の側(cè)面にぴったり付けると安定します。その下の寫真は、セゴビアが実際に使っている足臺(tái)です。タレガの影響を受けているのがわかります。 　3枚目の寫真:　折り畳みの足臺(tái)と貓足臺(tái)の比較です。折り畳み式の足臺(tái)は、高さが変えられるというメリットがありますが、次のようなデメリットがあります。 ■　倒れやすく、ギターが落下して損傷する恐れがあります。 ■　倒れた場合、集合住宅では階下の部屋に音が響いてクレームがくる可能性がある。 ■　演奏中にギシギシ音がして、録音に入ってしまって録音が使えなかったという報(bào)告があった。 ■　通販で購入したら、足のガタツキがひどくて使えなった（←かなり多いようです）。 ■　ステージでは安っぽく見えてしまう。 折りたたむとケースに収まるし、持ち運(yùn)びが楽だ、という考えは、少し安易な気がします。 サイズと重量 　サイズは縦が約254mm、橫が150mm弱、高さが約178mmで、重量が約1520gです。多少個(gè)體差があります。 配送に関して: 　ヤフーのプレミア會(huì)員は、出品時(shí)に「おてがる配送」しか選べず、なぜか自動(dòng)的に「匿名配送」なってしまいます。理由がわかりません。これまで數(shù)回、お手軽配送で発送しましたが、特に問題なく配送できました。
注意事項(xiàng)	キャンセルの多い方、トラブルの多い方、新規(guī)の方は、入札されても削除する場合があります。
支払方法	■Yahoo!かんたん決済
こちらの商品案內(nèi)は 「■@即売くん5.40■」 で作成されました。

この他にも出品しておりますので宜しければご覧ください。



（2024年 10月 8日 20時(shí) 31分 追加）