【フランス語洋書】 共通スラヴ語 『Le slave commun』 1965年発行 2e ed. rev. et augm. (第2版 増補改訂) / avec le concours de A. Vaillant (言語學(xué)者 アンドレ?ヴァイヤン) A. Meillet (言語學(xué)者 アントワーヌ?メイエ) 著 Champion 刊 xix, 538 p (本體厚さ:約4.5cm)  24 cm  ハードカバー  ISBN:なし ●シリーズ名:Collection de manuels publiee par l'Institut d'etudes slaves (スラヴ學(xué)研究所 教本叢書), 2
※終了日の違う出品物もまとめて発送可能です。取引ナビにその旨御連絡(luò)お願いいたします。
                    ■コンディション                     本文含め、全體的に経年によるヤケがあります。                     表紙にややスレ?角にスレ剝げ?數(shù)點の小シミ汚れがあります。                     また裁斷面にシミ?地の端にシミ汚れ、                     本文30ページ程に鉛筆による線引き?書き込みがあります。                     それ以外は特に問題はありません。                     ●アントワーヌ?メイエ(Antoine Meillet, 1866 - 1936)                     フランスの言語學(xué)者、パリ大學(xué)でソシュールに師事。                     インド?ヨーロッパ語族研究の分野における最も重要な人物であり、                     単に言語構(gòu)造を分析するだけでなく、言語の変化が社會や文化と密接に                     関連していることを示し、現(xiàn)代の言語學(xué)や文化研究にも大きな影響を                     及ぼしました。                      1890年、調(diào)査団の一員としてカフカス(コーカサス)に赴いたことを                     きっかけに、アルメニア語を研究するようになりました。                     ■送料:全國一律600円
HZ M3 (NY)